鄙の宿 金宇館 食事の続き
鄙の宿 金宇館の食事の続きです。
穴子だったかな? お品書きがないとやっぱり忘れてしまいますね
メインはお肉。トマトの煮込みを添えて申告しておけば良かったです。味は美味しかったです。
いちじくのカダイフ揚げ。私いちじくも食べたら痒くなることがこの時わかりました前菜に出てきて痒かったのが、また出てきた。。
炊き込みご飯。何のだったか忘れてしまいましたが、美味しかったことは覚えています。
抹茶アイスかな?
鄙の宿 金宇館の夕食は以上です。お品書きがなかったからいつも以上に記憶が薄れ適当極まりないレポになってしまいました。。
評判通り正統派な和食という感じで良かったんですが、食材被りが多かったのが残念でした。その被った食材が自分のアレルギーがある食材だったのがきつかったですね夏だったしたまたま運が悪かっただけで宿のせいではないんですが。違う季節、または違う部屋だったら感想は違ったかもしれません。
朝食は同じ個室で。シンプルな朝食でした。朝はこれくらいで十分な私です。
鄙の宿 金宇館さんは、接客は丁寧でにし屋別荘さんのアットホームさよりこちらの方が好きでした。どちらがどう悪いということはないです。土曜に16000円で泊まれてこの食事ならお得だと思います。今度泊まるなら一番ランクの高い辻堂に泊まりたいな。
夏休みの長野旅行は以上でした。