網元の宿 ろくや 夕食
網元の宿 ろくやさんの夕食です。夕食は居酒屋風の半個室の席で食べました。半個室なので結構ワイワイしてましたが、これはこれで雰囲気にあっていて良いと思いました。
席には藻塩、塩ポン酢、醤油が置いてありました。
先付。暗いな(^▽^;)下に青海苔の入った茶碗蒸しと、なんだか忘れました。。
ろくやさんと言えば舟盛り。伊勢海老は生きていました。新鮮でどれも生臭さがなくて美味しい〜。
鮑のバター焼。鮑も生きてましたよ。うねうねしてて、ちょっと食べるのが申し訳ない。。と言いつつ食べました。柔らか。
八寸。中身忘れましたが太刀魚のフライがサクサクで好きでした。
油物。茄子とか鴨の揚げ物。鴨が唯一の肉料理でした。
選択料理はまぐろの兜焼きにしました。解体した後の写真。でかい。食べるところよくわからない。あとシーチキン的な味でしたので、季節の煮魚を選べば良かったねって話になりました。
とろろご飯。もうお腹いっぱい。
これも食べかけですが、石鍋。味噌汁的な感じ。蟹の出汁が出ていて濃厚な味でした。
デザートはライム風味のパンナコッタ。桃ソースだったんですけど、桃がアレルギーで食べられないので、同行者がラズベリーソースかけてくれました。パンナコッタ好きなので良かった。
ろくやさんは確かに海鮮尽くしで、料理は工夫もあり目でも楽しめました。
ただ魚料理だらけなので、お肉料理も食べたくなりました。肉好きなので(^_^;)
朝食に続きます。
